2005年 08月 10日
ショックなこと、、、。
帰りの通勤電車の中でのことでした、、、。
結構、電車が混んでいて、私が立ってたスペースは、ほとんど空き
がなく、人とぶつからないように、あまり身体も動かせない状態でした。
そんな中、となりの50代くらいの男性が、寄りかかってきたのです。
最初は、揺れるたびにぶつかってくる程度だったんですが、なんかだんだん
体重がかかってきて、離れなくなってきたんです。
「暑いのに、ちゃんと立ってくれないかなぁ、、。」とココロの中で、文句を
言っていました。
そのうち、「彼の隣のスペースは空いてるよね。これって、もしかしてチカン、、、?!」
「でも待って。片足が悪いのかも?だからこっちに体重がかかって寄り
かかっちゃうとか?」
なんて、一人で自問自答しながらモンモンとしてました。
でも3つくらい先の駅で、その人は、さっと降りていったのです。
「別に足とか悪いわけじゃなかったよねー。」
「新手のよっかかりチカンかな、、、。でも降りてくれたし、よしとするか。」
なんて思ったのも数秒。
寄りかかられていた私のシャツの腕や背中や肩なんかが濡れている!
あの人、かなり汗かいてたよね、、、。
きっと私のシャツがあの人の汗を吸ってしまったんだ、、、。
「ショック、、、。」とってもブルーになる私、、、。
気落ちしている私に、また重さがかかってきた。
みたら隣の空いたスペースにきた、別のやっぱり50代くらいの男性。
この人は、完璧に酔っていて立ちながら眠って寄りかかってくる。
「もー、自分でちゃんと立ってくれないかなぁ。」とやっぱりモンモンとする私。
そういえば、座席に座っていても、男性女性に関わらず、両側の人から
寄りかかられることが多い。
なんか寄りかかりオーラを発しているのかな、、、。
結構、電車が混んでいて、私が立ってたスペースは、ほとんど空き
がなく、人とぶつからないように、あまり身体も動かせない状態でした。
そんな中、となりの50代くらいの男性が、寄りかかってきたのです。
最初は、揺れるたびにぶつかってくる程度だったんですが、なんかだんだん
体重がかかってきて、離れなくなってきたんです。
「暑いのに、ちゃんと立ってくれないかなぁ、、。」とココロの中で、文句を
言っていました。
そのうち、「彼の隣のスペースは空いてるよね。これって、もしかしてチカン、、、?!」
「でも待って。片足が悪いのかも?だからこっちに体重がかかって寄り
かかっちゃうとか?」
なんて、一人で自問自答しながらモンモンとしてました。
でも3つくらい先の駅で、その人は、さっと降りていったのです。
「別に足とか悪いわけじゃなかったよねー。」
「新手のよっかかりチカンかな、、、。でも降りてくれたし、よしとするか。」
なんて思ったのも数秒。
寄りかかられていた私のシャツの腕や背中や肩なんかが濡れている!
あの人、かなり汗かいてたよね、、、。
きっと私のシャツがあの人の汗を吸ってしまったんだ、、、。
「ショック、、、。」とってもブルーになる私、、、。
気落ちしている私に、また重さがかかってきた。
みたら隣の空いたスペースにきた、別のやっぱり50代くらいの男性。
この人は、完璧に酔っていて立ちながら眠って寄りかかってくる。
「もー、自分でちゃんと立ってくれないかなぁ。」とやっぱりモンモンとする私。
そういえば、座席に座っていても、男性女性に関わらず、両側の人から
寄りかかられることが多い。
なんか寄りかかりオーラを発しているのかな、、、。
by jomaoc
| 2005-08-10 15:24
| ひとりごと
|
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