乳腺症。~その①~

最初に気がつくのは、ブラジャーがあたって
痛いとか、胸を、触ると痛いとか、
触ってみると、しこりのような異物感が
あることで気がついたりする。

女性なら、胸にしこりを感じたり、
痛みがあると、もの凄く不安になる。
乳がんじゃないかと怖くなったりする。

そこで今回は、乳房が痛いとか、
しこりがある時によく診断される
「乳腺症」をテーマに
お話しをしたいと思います。





◆まず、乳腺症とは?
30~50代でよく見られ、乳房に痛みを
ともなうしこりができます。

乳房が線維化したり、過剰に増殖した
乳腺組織や、液体のたまった嚢胞が
できて、そういった病変が複合した
ものを乳腺症といいます。

正確な定義は、乳輪腺にある
アポクリン化生、閉塞性腺症、嚢胞、
乳管乳頭腫症、線維腺腫症、小葉増生症、
硬化性腺症という病変が複雑に複合
したものを乳腺症といいます。


◆乳がんとの違い。
乳腺症の原因は、他のホルモンと
比べて卵胞ホルモンのエストロゲンが
相対的に過剰な状態となり、内分泌の
バランスが崩れることでおこると
考えられています。

つまり女性ホルモンのアンバランスが
関係していると考えられているので、
卵巣からのホルモン分泌が増える生理前
になると症状が強くなり、
生理が終わると和らぎます。

つまり生理前にしこりが大きくなり、
生理後に小さくなる方や、
排卵期に痛みが強くでるという方は、
乳がんの可能性は、低いと考えられます。
(正確には病院の診断に従ってくださいね)


◆病院での治療は、、、。
病気ではないので、痛みが軽い時には、
経過観察。

痛みが強い時には、鎮痛剤やホルモン
ブロック剤を服用したり、食事療法
(脂肪・カフェイン制限)や、
漢方薬を服用するなどがあるようです。


◆検査法
病院にかかる時は、乳腺外科、乳腺科、
外科です。

検査法は2つあります。
①マンモグラフィー
(乳房を縦に挟んで撮るレントゲン)

②エコー(乳腺超音波検査)


問診や触診で、はっきりとした症状が
ある場合には、細胞診検査(針で細胞
を吸引し、顕微鏡で観察)や、乳房生検
(局所麻酔をして乳腺の一部を取り
顕微鏡で観察)などが行われます。


乳頭分泌がある場合は、乳管の検査、
MRI、細胞診などがおこなわれ、診断の
難しい場合は組織生検が行われます。

次回は、私のオステオパシー的
アプローチです。(^-^)

●●● オステオパシー整体院「Harmony」●●●
・・・Body・Mind・Spirit・Energy の統合と調和を目指します・・・
「池袋」東口(22)出口より徒歩5分…イケフクロウ像がある出口です。
〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-33-3池袋シティハイツ1101
Tel:03-3986-5793
mail:osteopathy-0802@osteopathy-harmony.com
URL:http://osteopathy-harmony.com/
オステオパシーセラピスト:神永~kaminaga~

d0063290_834435.jpg
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
[PR]
by jomaoc | 2009-03-05 01:26 | 臨床memo | Comments(0)

体と心を癒す極楽手技セラピー。


by jomaoc
プロフィールを見る
画像一覧